Reading

英語には「Reading」「Listening」「Writing」「Speaking」の4分野があります。「Reading」と「Listening」はインプット。一方、「Writing」と「Speaking」はアウトプットです。

4分野のおすすめの学習法をそれぞれまとめます!

今回は「Reading」です!

わからない単語は推測してから調べる!

例えば英語の新聞を読むとき。わからない単語が出てきたらマーカーで印をつけて、その中で何回も印がついた単語の意味を自分なりに文脈から推測し、辞書で調べます。

同じ英文を10回読み返す!

知らない単語に印をつけて繰り返し読んでいると、1回ではわからなかったことが、次第にわかるようになっていきます。

1分間に200語!

1分間に200語のスピードで読んでいくと、1回目はほとんどわからないかもしれません。しかし、文脈から知らない単語やフレーズを推測していきながら何度も読んでいけば、理解できるパーセンテージが上がっていきます。

大切なのは、たとえ内容が難しく、わからないことがあっても、読むスピードを落とさずに何度も読むことです。

もちろん、最初から速読を極めることはできません。速読を繰り返すうちに次第に慣れてきて、情報を処理する速度が上がっていきます。

速読を繰り返すことの利点は、日本語を介在させることなく、直接「Think in English(英語で考える)」ようになることも含まれます。それが「情報処理速度」を上げることにつながるのです。

初めて読むときでも、ゆっくり読もうと考えずに、1分間で200語のペースで読むのを目標にしてください。

日本語の小説や新聞を読むときには目で文字を拾うだけのことも多いと思いますが、ここでは、前から後ろへときちんと流れを追います。後 戻りしてはいけません。どこを読んでいるのか目が離れないように、ボールペンの後ろや、定規、指などでなぞりながら読むことをお勧めします。

あくまでも、一定のスピードを保つようにしましょう。最初は遅くなってしまったり、早すぎてしまったり。。。そんな経験を積みながら、1分間200語のスピードを自分でつかんでください。

とにかく読み進めていく!

わ からない単語が出てくることは想定済みです。ひとつひとつの単語にこだわり、精読することが重要なのではありません。この学習法の重要課題はスピードです から、気にしないでください。大切なのは、わからない単語の箇所で止まらないこと。理解は二の次、スピードに慣れることが大切なんだと割り切って、1分間 で200語を読んでください。

「チャンク」に分けて読む!

精読する場合は、実際に鉛筆などでスラッシュを入れますが、スピードリーディングでは頭の中でスラッシュを入れて、意味上の区切りを意識しましょう。英文を前から後ろへと読みやすくもなります。

「ポイントリーディング」

文脈において重要な言葉に着目するリーディングです。 重要度は、「名詞>動詞>副詞=形容詞>前置詞=接続詞>冠詞」です。 主語と動詞がわかれば、大枠の意味はつかめることが多くなります。

「シャドーイング」

目的は、「英語のスピードに慣れること」「区切りや間の取り方がわかること」「耳と口が鍛えられること」「絶対に後戻りしない癖が身につくこと」です。

「スピードリーディング」「チャンクリーディング」「ポイントリーディング」を組み合わせる

最終段階です。1分間200語のペースは崩さないでください。頭の中でスラッシュを入れ、重要な単語に下線を引いて読んでいきます。


ポイント

  • 「1分間に200語」「頭の中でスラッシュを意識」「重要な単語をおさえる」